「肩こりがひどくなると頭痛まで出てくる」
「マッサージしても、また頭が痛くなる」
そんな経験はありませんか。
実は、肩こりと頭痛がセットで起こりやすい人には、
いくつか共通した体の特徴があります。
単に肩が硬いだけではないケースがほとんどです。
肩こりと頭痛はつながっている
首や肩まわりには、
頭を支えるための筋肉や、
血管・神経が集中しています。
この部分の筋肉が強く緊張すると、
血流が悪くなったり、
神経が刺激されやすくなったりします。
その結果、
肩こりだけでなく
頭痛として症状が現れることがあります。
特徴① 首が前に出た姿勢になっている
肩こりから頭痛が出やすい人に多いのが、
頭が前に突き出た姿勢です。
スマホやパソコンを見る時間が長いと、
無意識にこの姿勢になりやすくなります。
頭の重さは体重の約10%ほどあると言われており、
頭が前に出るほど、
首や肩の筋肉に大きな負担がかかります。
この状態が続くと、
首の付け根や後頭部が緊張し、
頭痛につながりやすくなります。
特徴② 肩がすくみ、力が抜けにくい
常に肩が上がっているような感覚はありませんか。
肩をすくめた状態がクセになると、
首から肩、背中にかけて
筋肉が休めない状態になります。
この緊張が続くことで、
後頭部やこめかみ周辺に
痛みや重さを感じやすくなります。
「気づくと肩に力が入っている」という方は要注意です。
特徴③ 背中が丸く、胸が開きにくい
背中が丸くなる姿勢では、
胸が圧迫され、
呼吸が浅くなりやすくなります。
呼吸が浅い状態が続くと、
体は常に緊張モードになり、
首や肩の筋肉も硬くなります。
この状態が、
肩こりから頭痛を引き起こす
下地になっていることも多いです。
特徴④ 目の疲れが強い
肩こりから頭痛が出やすい人は、
目の疲れを感じていることも多いです。
パソコンやスマホの見過ぎによって、
目の周りや後頭部の筋肉が緊張すると、
首や肩にも影響が出ます。
目の疲れ → 首・肩の緊張 → 頭痛
という流れができてしまいます。
特徴⑤ 体を動かす機会が少ない
長時間同じ姿勢でいることが多いと、
血流が悪くなり、
疲労物質がたまりやすくなります。
特に首や肩は、
動かさないほど硬くなりやすい部位です。
運動不足や動きの少なさも、
肩こり・頭痛を悪化させる要因になります。
マッサージだけで改善しにくい理由
肩こりや頭痛があると、
とりあえず肩や首を揉みたくなりますが、
一時的に楽になっても、
すぐに戻ってしまう方も多いです。
それは、
姿勢や体の使い方が変わっていないからです。
原因が体全体のバランスにある場合、
肩だけをほぐしても、
根本的な解決にはつながりにくくなります。
整体では「体のつながり」を見ます
整体では、
肩や首だけでなく、
姿勢・背中・骨盤・呼吸なども含めて確認します。
体の使い方が整うことで、
首や肩にかかる負担が減り、
頭痛が出にくくなるケースもあります。
肩こりからの頭痛は体からのサイン
肩こりと頭痛がセットで出るのは、
「体が無理をしている」というサインです。
我慢を続ける前に、
体の状態を一度見直してみることが大切です。
日常の姿勢や体の使い方を整えることで、
症状が変わる可能性は十分にあります。
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