反り腰と言われたことがある女性が気をつけたい生活習慣

「姿勢がいいですね」と言われることが多いのに、実は腰がつらい。
それは“反り腰”が関係しているかもしれません。

反り腰とは、骨盤が前に傾き、腰のカーブ(腰椎前弯)が強くなっている状態です。
一見きれいな姿勢に見えても、腰の筋肉や関節には常に負担がかかっています。

特に30〜40代女性は、
・ヒールを履く機会が多い
・デスクワークが中心
・出産後に体型が変化した
・運動不足を感じている
こうした背景から、無意識に反り腰になっている方が少なくありません。

反り腰の体で起こっていること

骨盤が前に傾くと、
・太ももの前側(大腿四頭筋)
・股関節の前側
が硬くなりやすくなります。

一方で、
・腹筋(特に下腹部)
・お尻の筋肉
はうまく使えなくなります。

つまり、前側は硬く、後ろ側は弱い。
このアンバランスが、慢性的な腰痛や疲労感につながります。

気をつけたい生活習慣

① 長時間の立ち姿勢
キッチンや接客中、無意識にお腹を前に突き出していませんか?
膝を伸ばしきり、腰で体を支える姿勢は負担を増やします。

② ヒール中心の生活
ヒールは重心を前方へ移動させます。
そのバランスを取るために、さらに腰を反らせる癖が強まります。

③ デスクワーク中の姿勢
骨盤が前に倒れたまま座ると、腰のカーブが強調されます。
背もたれに軽く寄りかかり、骨盤を立てる意識が大切です。

④ 呼吸が浅い
胸だけで呼吸していると、体幹の安定性が低下します。
お腹がふわっと膨らむ腹式呼吸を意識すると、体幹が働きやすくなります。

⑤ 太もも前のストレッチ不足
股関節の前が硬いままだと、骨盤は自然と前傾します。
毎日少しずつでも前もものストレッチを取り入れましょう。

「丸めればいい」は間違い?

反り腰だからといって、無理に腰を丸めるのは逆効果です。
大切なのは「ニュートラルな位置」に戻すこと。

・腹部の軽い引き締め
・お尻を使う意識
・股関節の柔軟性

この3つが整うと、自然と腰の負担は減っていきます。

こんな方は要注意

・夕方になると腰が重い
・仰向けで寝ると腰が浮く
・ぽっこりお腹が気になる
・ヒールを脱ぐとどっと疲れる

これらは反り腰サインかもしれません。

腰だけを揉んでも楽にならないのは、
原因が「姿勢のバランス」にあるからです。

体はつながっています。
骨盤・股関節・体幹を含めて整えることで、
はじめて本当の意味での改善につながります。

「ずっとこの体質だから」とあきらめず、
まずは今の姿勢を知ることから始めてみませんか?

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